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'12 谷川岳馬蹄形  ('12/10/7-8)         使用カメラ:K-5(Pentax)

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  1日目 5:30土合駅〜9:10白毛門〜11:40朝日岳〜13:20清水峠〜15:10蓬峠(テント泊)
  2日目 5:40蓬峠〜9:00茂倉岳〜11:20谷川岳〜(西黒尾根経由)14:40土合駅


1日目:北岳の帰りに車が壊れて以来、中古車の購入に手間取って9月の3連休は2回とも山には行けずじまいであった。何とか車屋をせかして10月の3連休に間にはあったものの、結局ETCの設定忘れが発覚して初日は出動できず。錦繍の涸沢はあきらめ、谷川馬蹄形を巡ることにしました。

このコースはちょうど夏に日帰りで廻った苗場のコースと距離も標高差も同じぐらいである。実際、日帰りで歩かれる人も多いぐらいだから、一泊であればひと月のブランクで鈍った体でも問題ないだろうと思っていた。

土曜の夜に土合駅に到着。車で仮眠している間かなり雨が激しく降っていたが、朝には雨も上がりこれから天気回復と固く信じていた。案の定、白毛門への急坂を登り始めるうちに少し日も差してきたが、残念ながら一瞬のことであった。白毛門から先はガス。荷物が重いにしても、コースタイムから遅れ気味。清水峠の白雪崩避難小屋のキャンプ地で泊まってしまおうかとも思ったが、予定通り蓬(よもぎ)峠まで頑張ることにした。その決断をあざ笑うかのように雨。泥道に滑り、靴は水漏れ・・。靴下をびしょびしょ、ズボンをどろどろにして蓬ヒュッテにたどりつく。ここのテントサイトは下が草地で、非常に寝心地が良好な上、幕営料はタダであった。

 

       

 

2日目:あくる朝、起きてみると星空。朝食後、荷物をまとめて出発する。どこでご来光を見るかは全く計画していなかったが、幸い素晴らしいモルゲンロートと日の出を見ることが出来た。

茂倉岳までの道は笹平と言われる所だけに素晴らしい笹の海であり、それが朝日に輝いて殊の外美しい眺めであった。稜線上は紅葉のピークを過ぎていたが、それでもところどころ目の覚めるような錦繍を目にする。一ノ倉岳を過ぎると、天神尾根からの登山客が増え、谷川の両耳の間は大渋滞。オキノ耳は山頂を踏むことをあきらめ、トマノ耳は記念撮影の間を縫って、やっと通過できた。下りは、渋滞に辟易したので西黒尾根へ。この道は噂通りの急坂である。しかし、谷川岳の眺めは素晴らしい。樹林帯に入るとあとは延々単調な道を膝が笑うのをこらえながら泣き泣き下った。

       

 

 

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